日本大学文理学部 百年記念館にて、第6回桜空杯争奪全国空手道選手権大会が開催されました。
県外からも多数の強者が集まる大会ですが、今回もやはり強敵ばかり!
個人形では、小学生が苦戦していました。
そんな中、小学1・2年男子の部で岩崎廉選手が圧巻の形を打ち、見事優勝!!
いつもながら、廉ちゃん流石です✨
ご両親も嬉しそうでした😊
午後の組手でも、やはりどのコートでもハイレベルな熱戦が繰り広げられました。
小学生が次々に2回戦、3回戦で敗退していく中、中学2・3年男子の部で鈴木選手がベスト8と健闘しました!
⭐皆さんお疲れ様でした‼
今大会、悔しい思いをした道場生がたくさんいました( ノД`)…色々な思いがあると思います…そして、個々に課題を見つけられた大会にもなりました✨今大会で学んだ事を活かし、次なる戦いのためにも前進!前進!また明日から皆で稽古がんばりましょう✨
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