毎年、道場生の多くが参加させていただいている、川崎市大会。春季の大会に参加してきました!
コロナもだいぶ緩和して、制限も厳しくなく、団体戦や父兄のお手伝いもほぼ通常通り復活して、非常に活気のある一日になりました!!
みんなの勇姿をご覧ください★
⭐️個人形⭐️
1.2年男女
渉、翔大、成那、祐佳の小学2年、4名が頑張りました。
だいぶ試合の雰囲気にも慣れてきましたが、今回はコート数が多く、自分がどのコートで試合なのか…迷走する子も。
さっと高学年の先輩が、コートを代わりに確認して連れて行ってくれる、ほっこり場面もありました。
形は自分との闘い。緊張しながらも、周囲を見渡して強そうな子がいるな、、、とそわそわしている子もいれば、周りは気にしないで我が道を行く子も。
結果は祐佳が第3位になり、銅メダルでした!
小学3.4年男子
武琉、凛、旺太朗の3年生、唯人、灯、恭太朗の4年生が出場。
駿佑は体調を整えて、午後の組手からの参加となりました。
気合の瞬間の表情は最高!!
みんないつも先生に言われている通り、ここぞの時には渾身の力で気合を出しました!!
川崎市の形のレベルは高く、良い勉強にもなりましたね!
相手を見据える視線や気合、これからもコツコツと練習を重ねよう。
結果は、唯人が第3位 、 武琉がベスト8でした!
5.6年男子
先輩として、後輩たちを率いる立場となった、5年生の光志朗、賢悟、照、海斗、恵未、そして6年生の喜音が出場。キャプテンの樹はなんと!修学旅行と重なってしまい、今回はお休みです。
強豪の選手が増えてくるこの学年。この学年までしっかり空手を続けている人たちはレベルが違います。1回戦目から苦戦。苦戦。
初戦で悔しい思いをしたり、あともう1勝したかったと悔しかった子も。
今回、入賞者はいませんでしたが、この結果を今後の練習に生かしていこう!前向きな気持ちが大切!!
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